【高知】防災面で需要が高まる《太陽光・蓄電池》をじっくりと 高知市の企業がショールーム新装
2024年3月16日(土) PM6時00分
太陽光発電などを手掛ける高知市の企業が脱炭素の取り組みを「強化」です。
高知市高そねにある荒川電工は住宅や企業などを対象に再生可能エネルギーの設備工事やメンテナンスを行っています。
太陽光パネルや蓄電池を展示している1階のショールームの改装が完了し記念イベントを開催しています。
新しくなったショールームはスペースが広くなった上展示するメーカーの数も倍以上に増えました。
太陽光発電は防災面でも需要が高まっているといいます。
荒川電工 山下隆夫 常務取締役
「太陽光発電を設置すればどういったメリットがでるか簡易のシミュレーションがすぐにできる。ぜひともお越しください。」
荒川電工のショールームリニューアルイベントは3月17日(日)も開催されます。