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News- 高知のニュース

【高知】踏切内で特急と衝突…防ぐには? 死亡事故の現場から見えたものをリポート

田村優介アナウンサー
「事故のあった第一薊野踏切です。おととい19日の午後4時過ぎ、特急列車は高知方面から岡山方面に走っていました。一方、軽トラックは南側から北側に進んでいたということですが、踏切内で立往生。特急列車と踏切内で衝突をしました。
そしてこちらをご覧ください。黒いタイヤ痕でしょうか、タイヤの跡が見られますし、その先には壊れたブロックがあります。このブロックの壊れ方を見ますと衝突のすさまじさというものがうかがえます。
そして軽トラックはブロックにぶつかった後、ガードパイプにぶつかり、その先に転落したものとみられます。運転していた72歳の男性は死亡しました」

警察によりますと、列車の運転士は200mほど手前で車を発見。急ブレーキをかけて警笛を鳴らしたということですが、間に合わずに衝突しました。運転士が発見した時、軽トラックの運転手は車の外に出ていたそうですが、すぐに中に戻ってしまったということです。

田村優介アナウンサー
「軽トラックは北側に向かって進行していましたが、踏切の遮断機が降りてしまい、踏切内で立ち往生してしまいました。この踏切にはあちらとそしてこちらに非常ボタンが設置されています。非常ボタンが押されていたら特急列車との衝突は免れていたかもしれません。またJR四国によりますと、万が一踏切内で立ち往生してしまった場合には、遮断機を押しのけるように前進して踏切内からただちに脱出してほしいということでした」

こうした事故を防ぐために、踏切を渡る前には一時停止をすること、また先が渋滞していて踏切の外に進めないということがないかを確認することが大切です。

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