自慢の“食”を堪能 アメリカの豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」寄港【高知】
2023年4月5日(水) PM7時00分
午前7時頃、高知新港に到着したのはアメリカの豪華客船ダイヤモンド・プリンセスです。
およそ2300人の観光客を乗せて今月2日に横浜を出港、けさ高知に寄港しました。
外国船がやってくるのは先月10日、3年3カ月ぶりに受け入れを再開してからは8隻目で今年度に入ってからは初めてです。
オーストラリアから
「景色を見て神社や寺を巡って、日本を知りたい」
税関ターミナルに設けられた土産物売り場では着物の試着をする子供もー
「私、いま日本人みたい」
こちらの家族はアメリカからやってきました。男性は、以前大阪や四国で数年間を過ごしたということです。
アメリカから
夫「日本が大好きで家族とも(日本の魅力を)分かち合いたいと思って」
娘「(Q着物はどう?)美しい!」
妻「(Q高知で何を食べたい?)オコノミヤキ、ギョウザ?」
観光客はツアーバスやシャトルバスに分かれて、モネの庭や高知城など目的の観光地へと出発しました。
野村舞アナウンサー
「午前10時半の帯屋町アーケードです。船から下りてきたと思われる観光客の姿がちらほら見られるようになってきた」
アメリカから
「オハヨウゴザイマス!」
「ここは山に囲まれて美しい街です。高知城を見て来たばかりだがタタキを食べないと!絶対」
やはり、お目当ては高知の「食」。名物を食べられるひろめ市場は様々な言語にあふれていました。
店舗のスタッフ
「にぎわいはコロナ以前に戻った。コロナ以前よりももっと来てくれゆうかもわからん」
女性「オイシイデース」
アメリカから「最高!おいしい!食べたことのないいろんな物を食べたよ」
人気はやはりカツオのタタキ。立ち上る炎で切り身をあぶる豪快な料理に興味津々の様子でした。
台湾から
「台湾からきました。とても…うまい。高知の名物と聞いてここに食べに来た」
塩タタキにゆの酢をつけて食べている方が多かったですよ。
こちらの男性が選んだのは大きな文旦。
野村アナ「この方、厚い文旦の皮を手でむいています」
観光客「これ何ですか?僕が食べているのは」
野村アナ「薄い皮をむいて食べるのを教えてあげたいです」
観光客「peel?」
野村アナ「そう!peel!イエスイエス!」
観光客「ベリーグッド!」
文旦の味、覚えて帰ってくれたら嬉しいです。
さらに高知城にも多くの観光客が訪れていました。
ちょうど金曜日(7日)から始まるイベント「高知城花回廊」の準備中ということもあり、和傘の前で記念撮影をする人もいました。
受け入れ再開から1カ月足らずで8隻と外国客船がハイペースで寄港していることについて県は・・・
高知県土木部港湾振興課 恒石敏宏チーフ
「海外旅行が制限されていた中で水際対策なども緩和されたことで、みなさんの旅行したいという思いが反動として寄港回数の増につながったのでは」
県によりますと、今年度の外国客船の入港は過去最多となる40隻以上を予定しています。










