デッカイ!安芸の伝統野菜”入河内大根” オススメは赤紫の部分「すごく甘い!ぜひ生で」【高知】
2021年1月28日(木) PM7時00分
普通の大根と比べるとおよそ3倍!標高およそ150メートルの場所にある安芸市入河内地区で大切に育てられている入河内大根です。幕末には栽培が始まっていたとされる伝統野菜ですが、昭和30年ごろには80軒あった生産農家もいまでは40軒ほどに。後継者不足が問題となっています。
きょう(28日)は入河内大根の魅力を多くの人に知ってもらおうと、高知市のスーパーで1日限定の販売会が行われました。大きさに目が行く入河内大根ですが、もうひとつの特徴は上部の赤紫色。甘味が強くポリフェノールが含まれています。希少な大根を生でいただきました。
南記者
「みずみずしくていい食感です。普通の大根と比べると辛みが少ないです。少し甘くてフルーティーな感じがします。」
煮崩れしにくいため、炒め物や煮物にも向いているそうです。
購入者は
「普通の大根よりあくがない。煮たときに甘みがあって柔らかい。煮物にしようかなと思う。」
入河内大根のこそう会 貝瀬 和行さん
「この時期非常に甘い大根になっている。特に赤い部分はすごく甘い。ぜひ生でも煮てでも食べてほしい。」
12月中旬から2月中旬にかけて収穫される入河内大根。今年は少雨や寒気による凍結の影響で収穫量は少なく、例年の3分の2にあたるおよそ2000本が収穫される見込みです。入河内大根は、安芸市や芸西村のスーパーなどで2月中旬まで販売されています。










