楽して稼げる農業へ!全国初「IoPクラウド」始動“農家に新たな創意工夫を引き出したい”【高知】
2021年1月20日(水) PM9時30分
県内ではおよそ1500戸の園芸農家がITを使ったデータ農業を行っていて、全国で一番普及しています。
素人にはわかりにくい作物の生育状態などが数字で示され、農家はそれに応じてハウスの中の温度などを調節できます。
今回県が始めたのが「IoP」・日本語で「作物のインターネット」です。
各農家のデータをインターネットで1カ所に集めて分析し、最適な栽培のお手本を作る取り組みです。
提唱したのは高知大学の北野雅治特任教授です。
(高知大学・北野雅治特任教授)
「農家さんに新たな創意工夫を引き出していきたい。それを産地で共有する仕組みとして、IoPが機能すればと願っています」
一番高い値段で売れるタイミングで収穫するための方法をシステムが教えてくれるため、経験が少ない農家でも楽に稼げるようになります。
(高知市のキュウリ農家・越智史雄さん)
「やっとIoPのシステムが使えるということで、農家としてわくわくしています。自分の、農家の経営レベルも上がっていくと思います」










