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バスケコートの椅子破壊に騒音も…高知市初の本格的防災公園「弥右衛門公園」ベンチがかまどに!【高知】

2020年6月にオープンした高知市高そねの弥右衛門公園で23日、新型コロナの影響で延期となっていたオープニングイベントが行われました。

都市計画決定から47年の期間を経てオープンした公園の特徴はー

記者リポート:
「普段は家族連れで賑わうこの弥右衛門公園ですが、実は高知市で初めての本格的な防災公園でもあるんです」

面積は高知市中央公園の4倍以上。4ヘクタールの敷地内に貯水槽やヘリポートを常設し南海トラフなどの災害に備えています。

23日、防災設備を知ってもらうためスタンプラリーが行われました。

6万リットルの飲料水が入った地下貯水槽には、6000人分の3日分の水が貯蓄されています。

また、普段はベンチですが、蓋を外すと「かまど」になる防災グッズも設置しています。

オープンから5か月、市民の憩いの場として愛される弥右衛門公園ですが夜中のバイクの騒音やバスケットコートの椅子が壊されるなど迷惑行為も報告されています。

高知市の高校3年生は「バスケットボールのコートとか高知県にあまり無いのでそういう状況で壊されるとバスケットが出来なくなるのでやめてほしいと思う」と話していました。

高知市みどり課の田村彰啓さんは「自分たちの公園であるという認識を持っていただいて自分のものということでキレイに扱っていただけたら。皆で見守っていただきたい」と話していました。