匠の技が光る!香美市で刃物まつりが開催 恒例のかかしコンテストも
2026年10月18日(日) PM6時11分
土佐の伝統工芸・「土佐打刃物」を展示即売する刃物まつりが香美市で開かれました。
まつりは職人たちの技術を身近に感じてもらおうと10月17日から開かれ、香美市を中心に
県内およそ10の店舗が集結。
鎌やナタといった山仕事で使う道具から発展した土佐打刃物は、現在も一つ一つ昔ながらのやり方で作られていて、訪れた人は職人の技が光る逸品を手に取っていました。
行列ができているのは鍛冶職人による刃物研ぎです。
【地元から】
「包丁を4本、自宅のと義理の妹の分を。
ものすごく切れ味がいいです。
スパスパ新聞紙とかも当てるだけで切れたりするので」
最近は職人の高齢化が進み、技術の継承が課題となっていて、後継者を育成する塾生の募集も行われていました。
会場の一角には、17日に審査会が行われた「かかしコンテスト」の受賞作が並び、まつりに花を添えていました。









