【高校野球】明徳・馬淵監督「全国いっても勝負できる手応え、少しはある」高知大会3連覇
2026年10月13日(火) PM7時00分

10月11日、秋の高校野球高知大会の決勝戦と3位決定戦が行われ、来年春のセンバツ出場につながる四国大会出場校3校が出そろいました。
決勝は2026年の夏の甲子園にも出場した明徳義塾と高知、ともに四国大会出場が決まっているチーム同士の対決です。
試合が動いたのは2回裏、高知は1アウト3塁1塁のチャンスをつくり9番・太田。外のボール球をレフト前に運び高知が先制します。
すると直後の3回表、明徳は1アウト3塁2塁、一打逆転のチャンスで打席には3番・宮崎。ライトの頭上を超えるタイムリースリーベースヒットで逆転に成功します。
明徳はその後も3本のヒットで2点を追加し、この回一挙4得点、試合の主導権をにぎります。
3点を追う高知は6回裏、2アウト満塁で4番・吉村。しかし、サードゴロに打ち取られ無得点、
明徳・馬淵監督はこの場面が勝敗を分けたと話しました。
2026年の夏の甲子園でも好投した明徳・先発の藤本は高知打線に10安打を許し、7つの四死球を与えますが粘りのピッチングを見せ170球完投勝利。
明徳が秋の高知大会3年連続25回目の優勝を決めました。
明徳義塾野球部・馬淵史郎 監督:
「全国いっても勝負できるかなという手応えが少しはある。四国大会は優勝狙ってます。頑張ります!優勝できんことはないと思うんやけどね。ぴしっとなればね」
秋の四国大会には高知から1位・明徳義塾、2位・高知、3位・高知商業の3校が出場します。
来年春のセンバツ高校野球四国地区の出場枠は「2」です。そのセンバツ出場に向け、重要な参考資料となる四国大会は10月24日に開幕します。








