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News- 高知のニュース

商店街の《空き店舗》で創業を 高知市で見学ツアー「はりまや橋が近いので…」増える客船観光客に商機あり

商店街の魅力をPRしながら空き店舗への出店を促す見学ツアーが開かれました。

商店街で実際に営業する人たちと交流しながら空き店舗での創業につなげてもらおうと高知市などが企画。10月13日、京町・新京橋商店街で空き店舗の活用に関心のある14人の参加者が実際に営業している店主たちから話を聞きました。

ジーンズショップ・店主:
「はりまや橋が近いので県外からのお客さんが多いです」

参加者:
「お昼と夜はどっちがメインですか?」

ジーンズショップ・店主:
「今の季節は夕方からの人通りが多いです」

参加者:
「(出店の)場所はまだ決めていないのですが、いろいろな可能性を模索している段階。いろいろな補助金の話も聞ければと思って」

高知市と高知商工会議所が2025年12月に行った調査では、市の中心部にある商店街の空き店舗率は12%。京町・新京橋商店街は21%となっています。

京町・新京橋商店街振興組合 中田陽子 理事長:
「高知市内にかかわらず、全国的にだと思うが、高齢化や世代交代が課題。これまでこちら(商店街)にいなかった人のアイデアや情熱、やる気を商店街に入れてもらって、みんなで盛り上げていきたい」

高知市商業振興課・恒石和典 係長:
「客船の寄港が近年増えていて、地域の方を対象にした商いだけでなく、観光客をターゲットにしていくことでも商機を見出せるのではないか」

主催者は今後も商店街の協力を得ながら同様のツアーを計画していきたいとしています。

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