「涙が出ます」大月町のブドウで初のワイン造り 費用面で断念した夢が20年越しに実現【高知】
2026年9月3日(木) PM7時25分
高知県の大月町で収穫されたブドウを使ったワインが、初めて造られることになりました。ワインに使われるのは、大月町の「観光農園わっはっは!」のブドウです。
農園では約20年前にワイン造りを試みましたが、設備の費用などが課題となり断念。その後、製造方法を模索する中、4年ほど前に農園が香南市の井上ワイナリーに相談したことをきっかけにタッグを組むことになりました。大月町によりますと、町内のブドウを使ったワインの製造は今回が初めてだということです。
井上ワイナリー・梶原英正 取締役:
「すごく出来はいいと思います。きれいな房ときれいな酸と糖度もしっかりあっていいブドウ、いいワインになると思います」
観光農園わっはっは!・吉尾三重 社長:
「やっと井上さんのおかげでワインを造ることができたので夢のような…涙が出ます。うれしいです」
収穫したブドウはこれからワインに加工され、2027年5月ごろから販売される予定です。










