「科学の力を死の武器にしないで」81年前に被ばく 高知在住の95歳女性、色あせない平和への思い
2026年8月6日(木) PM6時58分
81年前の8月6日、広島に原子爆弾が落とされました。この時、広島で被ばくしその後、越知町に移住した女性がいます。
10年前に取材した黒石雅子さん。当時85歳の黒石さんはこの時、平和に対する思いをこう述べていました。
黒石雅子さん:
「科学の力を死の武器にしないでほしい。戦争のない世の中にしていただきたい」
黒石さんは現在95歳。日高村の老人ホームで暮らしています。ご家族に連絡をとると、「コロナ禍の頃に認知症が出てきましたが、平和への思いは色あせることはない」と話していました。
原爆投下から81年。
戦争体験者の思いを次世代に伝えていかなければなりません。










