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News- 高知のニュース

わずか数時間で完売!ゆでると“もっちもっち”の希少な「もちきび」が大人気【高知】

今週は黒潮町で高知県内初となる40℃以上の酷暑日を記録しました。そんな暑い高知で、収穫が進んでいる旬な物が夏の味覚「きび」です。

今回は食感がちょっと変わったきびが収穫されているということで、川村アナウンサーが「アナカメ」で取材してきました。

収穫まっさかりの「きび」。粒をよ~く見てみると、粒が茶色や黒っぽい独特な色をしています。

こちらは「もちきび」。甘さは控えめですがゆでて食べると、まるでお餅のように“もちもち”と粘りが出ることから、こう呼ばれています。

大きさは手のひらサイズで普段見かける「きび」よりも小ぶりです。

かつては県内の山間部で盛んに栽培され、子どもたちの「おやつ」として親しまれていました。

しかし、生産者の高齢化や甘さが強い「きび」への転換が進み、もちきび農家は減少。今ではスーパーでほとんど見かけることがない希少な存在になっています。

生産者・村田正幸さん
Qもちきびを作る人が減って、作りたいという思いもある
「(それもあって)作ってみたかったというそれもありますね」

生産者の村田さんによると、鍋で2時間ほどゆでて食べるのがオススメ。ということで、川村アナもいただいてきました。

川村アナ:
「想像以上にもちもちです。きびでこの感覚は初めてです。しかもかめばかむほど甘みが出てきてとてもおいしいです」

高知市の「とさのさと」によりますともちきびは、なかなか入荷されず、並んだと思ったら数時間で売り切れるほどの人気だそうです。

それでは週末のお出かけ予報です。

この週末も県内全域で晴れますが、江川崎や四万十市中村は39℃予想の日もあり、危険な暑さに。

地面がコンクリートの所は照り返しで、体感温度が40℃を軽く超えるかもしれません。

一方、日曜日は時より雲が広がり、山沿いではにわか雨の可能性もありますが、まとまった雨の心配はないでしょう。

この週末は日差しが強く危険な暑さが続きます。無理な外出は控えたほうが良いですが、外に出たときはこまめな水分・塩分補給を忘れずにしてください。

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