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News- 高知のニュース

日本サッカー協会が高校のグラウンドを全面芝生化へ 災害時は防災ヘリの着陸も可能【高知】

日本サッカー協会の支援を受けて黒潮町の高校でグラウンドの全面芝生化が進んでいます。子どもたちが取り組むのは田植えではなく芝生の苗植えです。

黒潮町にある大方高校のグラウンド。一面砂ですが3カ月ほど経つと苗が育ち、全面芝生になります。苗は日本サッカー協会が無償で提供しました。

日本サッカー協会は「JFAグリーンプロジェクト」と銘打って、運動中のケガ防止やグラウンドを地域交流の場にしようと、全国の学校などで芝生化を支援しています。

この日は大方高校の生徒に加え、地元の小中学生など約200人が参加し、約3万ポットの苗を植えました。

高校1年生:
「きれいで使いやすい芝生になって、自分はサッカー部なのでたくさん使って練習したいなと思っています」

大方高校は町の緊急避難場所に指定されていますが、砂のグラウンドでは砂ぼこりによる視界不良で防災ヘリが着陸できません。芝生化することで安全な離着陸ができ、防災拠点としても活用できます。

今後はグラウンドでイベントを開催したり、地元の小学生に開放するなど、地域交流の場にしたいということです。

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