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News- 高知のニュース

お花見日和のはずが、桜はまだ1分咲き?全国トップで開花も見頃はまだ先か【高知】

ちょうど1週間前の3月16日、全国トップを切って桜の開花が発表された高知城の標本木。そろそろ満開なのではと記者が見に行ってきました。

明神康喜 記者:
「高知城三ノ丸にやってきました。こちらにある桜の標本木は開花発表から1週間たちましたが咲き具合はどうなんでしょう。一部の枝はきれいに咲いていますが、ほとんどがまだつぼみです」

3月23日午後2時ごろに撮影したソメイヨシノの標本木。ちょうど1週間前に6輪の花が開いているのが確認され、全国トップで開花発表となった木です。

花が咲いている枝もありますがまだ1分咲き。見栄を張っても2分咲き程度で、固く閉じたつぼみがほとんどです。そんなちょっと寂しい標本木のそばに一組のご夫婦が-

高知市から:
「ちょっと寂しいけど花より団子でおいしいです」

標本木の花をスマホで撮影していた女性2人組。東京からやって来たということですが-

東京から2人女性:
Q.本来満開のはずだが…
「そう思って来たが残念ながら咲いていなかった。残念」
「もうちょっと咲いていると思ったの。ちょっと寂しいよね残念だけど、でも(一部)咲いていたからそれでOK」

2025年高知では3月23日に開花し、5日後の28日に満開と、スピード感ある咲き進み具合でした。通常、1週間から10日程度で満開を迎えるはずなのですが一体どうしたのでしょう。

花が咲き進むために重要なのが「暖かさ」です。この1週間の最高気温を振り返ってみますと雨が降った18日は15.4℃と下がりますが、その他は17℃以上。23日は20℃を超え、平年より高くなっています。

標本木を観測している高知地方気象台は、開花の予測はできないとしつつも「今後2週間の最高気温は高く推移する」との見込みを示しています。さらに高知の「満開」の平年値は3月30日という事で、まだまだ見頃はこれからのようです。

順調にいけば、次の週末が絶好のお花見のチャンスかもしれません。

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