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News- 高知のニュース

「クリクリお目目」のいち動物公園で日本一の飼育数・367匹のオオコウモリを一斉捕獲!【高知】

のいち動物公園で日本一の飼育数を誇る「ある動物」の一斉捕獲が行われました。「フライングフォックス」とも呼ばれるその動物とは。

3月9日(月)はのいち動物公園の休園日。動物たちも心なしかゆったりして見えますが、実は9日ここで、ある大捕物が行われました。

西森純子 記者:
「大きな音を立てて飛び回っているのはオオコウモリです。飼育員が網を使って捕獲しています」

毎年この時期に一斉捕獲されているのが「エジプトルーセットオオコウモリ」です。アフリカや中東に生息する小型の「オオコウモリ」で果物や花の蜜などを食べています。のいち動物公園では300匹以上飼育され、その数は日本一を誇ります。

飼育員:
「31のメスです」
「24、メスです」

数の確認や体調管理のため年に一度行っている「一斉捕獲」。コウモリには一匹一匹、墨で生まれた年ごとの印が付けられていて、飼育員がケガがないかなどをチェックしたり、新たに生まれた子どもの数も確認しています。

男性飼育員:
「これも今年生まれです。若い、顔も小さくて」

女性飼育員:
「見えますか?お母さんのお腹にくっついて…」

お母さんにぎゅっとかきつく赤ちゃん。春と秋は出産の季節で、2026年も新たな仲間が生まれました。

のいち動物公園・飼育員長・谷川蒼良さん:
「コウモリっていうと汚いとか、害があるイメージがあると思うんですけども、実際見ていただくとクリクリお目目のとってもかわいいお顔をしていまして、ぜひまじまじとコウモリを見ていただけたらと思います」

一斉捕獲の結果、コウモリは全部で367匹でした。飼育数日本一のオオコウモリ。その見どころは。

のいち動物公園・飼育員長・谷川蒼良さん:
「朝一番に給餌・エサをやる時間があるんですけどもその迫力は日本一だと思いますので、400頭近くの個体が一気にごはんを食べ始めるタイミングですので、ぜひそこは見ていただきたいなと思います」

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