【皆既月食】赤銅色の月に「宇宙か~」 高知・四万十市に県外から観測客も 次回は3年後の元日
2026年3月4日(水) PM7時12分
3日夜、半年ぶりに皆既月食がありました。神秘的な天体ショーをカメラに収めようと多くの人が春の夜空にアツい視線を送りました。
高知市のさんさんテレビ本社から撮影した映像では、月が地球の影に完全に隠れる皆既月食となり「赤銅色」に輝いています。この天体ショーを撮影しようと、県の内外から多くの人が集ったのが太平洋に面した四万十市の下田公園です。
愛媛から:
「愛媛から来たんですけど四万十は空が抜けてましたので良かったです。条件的には四国でここが一番だと思います」
3日の四万十市は日中曇り空で月が見られるのか心配されましたが、月が水平線から昇り午後6時半ごろには空をさえぎっていた雲はなくなりました。
午後6時50分に「部分食」が始まり、午後8時半ごろには赤銅色に輝く皆既月食をはっきりと観測することができました。国内で皆既月食を見ることができたのは2025年9月以来、半年ぶりです。
愛媛から:
Qいい写真は撮れました
「撮れました。真っ赤な月も撮れました。待ったかいがありました。高知まで来たかいがありました。素晴らしい写真が撮れました」
愛媛から:
「6時間くらいかけて来ました。写真も撮れてうれしいです」
Q来たかいがありましたね
「ありました」
初めて皆既月食を見たという人の姿もー
四万十市から:
「宇宙か~と思ってとても感動しています。真っ赤で月が赤いのを初めて見たのですごく神秘的だなと思って」
国立天文台によりますと次に皆既月食が見られるのは2029年の元日だということです。










