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News- 高知のニュース

ついに貯水率0%に 高知市の水源・大渡ダムで1987年以来初めての事態、緊急対応も1カ月持つか…

中川果歩 記者:
「仁淀川町の大渡ダムに来ています。普段はあちらの塀の色が変わっている部分まで水位があるそうですが、現在はかなり低い状態となっています」

高知市の水道用水などを取水している仁淀川流域の大渡ダム。仁淀川流域では2025年11月ごろから雨が少ない日が続いていて、2025年12月23日から段階的にダムの放流量を調整してきました。

しかし、1月以降雨は降らず、ついに31日午後7時ごろ貯水率が0%に。貯水率が0%になるのはダムの管理が始まった1987年以来初めてです。

ダムの底には水がありますが、これは土砂が堆積することを見込んで確保したスペースにたまった水。この水を緊急に利用する措置をとっていますが、1カ月ほどしか持たない見込みです。

高知地方気象台によりますと、今後も1カ月ほどは降水量が少ない状態が続くということです。現時点で市民生活に影響はありませんが、高知河川国道事務所は引き続き節水の協力を呼びかけています。

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