中土佐町で旬の初ガツオを味わうイベント“かつお祭” カツオの町は大盛況 初ガツオ最高!【高知】
2023年5月22日(月) PM6時45分
カツオの町として知られる高知県中土佐町できのう21日に行われた「かつお祭」。新鮮な初ガツオを楽しめる毎年恒例の人気イベントです。
「かつお祭 カンパーイ!」
例年1万人が訪れますが、新型コロナの影響で2020年はオンラインで開催、おととし2021年は中止に。全国のファンの要望があったことから、去年2022年は160人限定で復活しました。
今年は予約枠を400人に増やしたところ、受付からわずか2日で埋まるほどの人気ぶり。3時間限定の開催でしたが、県内はもちろん関西をはじめ県外からも熱烈なファンが訪れていました。
東京から訪れた人
「東京から帰ってきました、これのために。楽しみにしてました。高知といえばの祭り。よさこいに負けんくらい大好きなお祭りです」
実行委員会・市川大介さん
「お祭りが戻ってきたなという感じで、楽しくイベントをさせてもらってます」
メニューは、初ガツオを使ったタタキやかつお飯などカツオづくしです。
お客さん
「最高です!めっちゃ最高です。美味しいです!」
中にはスタッフとして20年関わってきた町の職員も。
町の職員
「一回“お客さん”で来てみたかった『かつお祭』。もう最高やね。何より同僚が一生懸命働きゆうのがいい。すいません!明日の片づけ手伝います」
また会場には、エプロン姿の池田洋光町長が登場。調理師免許を持っている池田町長、脂ののったカツオのタタキを自ら切って提供します。
池田洋光 中土佐町長
(タタキをさばきながら)「きょうのカツオはね、めちゃくちゃ良いですよ。ここ見てください、美味しそうでしょ」
記者:えい色ですね
「えい色、最高ですよ。きょうのカツオは、間違いない」
会場には、カツオの一本釣りコーナーも設置。実はこのカツオは木で作られていて、重さは本物に近い1匹2キロもあります。
親子
「やったぁー釣れたねー」
「怖いの?怖くないよ」
カツオの尾ビレにはくじが付いていて、カツオのぬいぐるみがもらえます。
宿毛から訪れた人
「全然釣れなくって、スタッフの人に引っ掛けてもらって、やっと釣れました。コロナで全然こんなのなかったので、久しぶりに楽しんでます」
かつお祭は大盛況のうちに幕を下ろしました。










