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News- 高知のニュース

4年ぶり復活「よさこい祭り」本番に向け 初参加「夏帰鳥」対面練習スタート【高知】

一昨日(13日)、高知市。雨の夜に鳴子の音が響きます。
今年初出場のチーム「夏帰鳥」。高知大学の卒業生・脇愛子さんが「コロナ禍で踊れなかった踊り子たちによさこいを体感できる場を提供したい」と今年立ち上げました。

5月からオンライン練習を行っていましたが、対面練習はこの日が最初。踊り子がチームの鳴子を持つのも初めてです。

踊り子鳴子受け取り
「かわいい、めちゃかわいい」

約3カ月かけて完成させた踊りのテーマは、「兆し」。一昨日(13日)は、学生や社会人など約20人が練習に参加し、2時間半かけて踊りの冒頭を練習しました。

インストラクター
「どうですか?」
男性
「難しい」

こちらの男性は、学生時代に見たよさこい祭りに感動し、愛媛から高知に移住したそう。

愛媛から移住
「数年前に感動した体への響きを、夏帰鳥さんで味わえるのをすごく楽しみにしています」

慣れない踊りに苦戦しながらも、初めて踊れる喜びをかみしめている学生も。

高知大4年
「去年より制限がないので、もっと爆発して熱いエネルギーが肌身で感じられるんじゃないかとワクワクしてます。すごくテンション上がってます。」

夏帰鳥・脇 愛子代表
「夏帰鳥で踊ると決めてくれた踊り子さんに、楽しい夏を味わってもらえるように、チームの中でグレードアップさせて、練習もチーム運営も色々と対策してやっていけたら。これから3カ月でどれだけ楽しい夏を作れるか頑張っていきたい」

記念すべき70回目の今年のよさこい祭り。2019年の「よさこい大賞」に輝いた「とらっくよさこい(ちふれ)」を始め、金賞を受賞した「ほにや」「濱長花神楽」「十人十彩」、銀賞を受賞した「旭食品」「上町よさこい鳴子連」など160チームが受け付けを済ませています。

夏帰鳥と同じく初参加のチームは21です。県内は「CANAVALAVA」「仁淀川町なないろ」「ちゃいや」など10チーム。
県外は「ふくびじん」(広島)、「銀座一徳withごぼうダンサーズ」(東京)、「知多きらく」(愛知)など11チーム。
海外からは「フランスよさこい連盟」やベトナムの「ヌイチュックさくらよさこい」など3チームがエントリーしています。

4年ぶりの復活となる「よさこい祭り」。総勢1万4000人の踊り子が熱い演舞を繰り広げます。