教職員の不祥事相次ぐ 3人を処分 わいせつ行為の事務職員は懲戒免職、詐欺で起訴の教師は休職【高知】
2022年12月28日(水) PM5時40分

高知県教育委員会は不祥事を起こした教職員3人に対する処分を発表しました。
県教委は、今年3月住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕され、その後、3人の女性に対し高知市内の路上で背後から近づき体を触るなどしたとして強制わいせつの容疑で再逮捕、起訴された県立高校の事務職員の男(29)を28日付けで懲戒免職としました。
また11月、自宅で女性に対し全治16日間のケガをさせるなどの傷害容疑で逮捕され、その後、罰金30万円の略式命令を受けた県立高校の男性用務員(66)を3ヵ月間、10分の2の減給処分に。この職員は28日付けで退職しました。
さらに11月知人男性からローンカードをだまし取った詐欺の容疑で逮捕、その後起訴された県立高校の教師の男(56)を休職処分としました。警察によりますと2019年、男は妻と共謀し知人男性に「銀行員の娘のノルマのため口座を作ってほしい。すぐに解約する」と持ち掛けてローンカードを作らせ、その後およそ330万円を引き出したということです。逮捕後、元同僚や知人らから同様の被害相談が相次ぎ、警察は余罪が複数あるとみて捜査を進めています。
県教委は相次ぐ不祥事に対し「職員の度重なる不祥事により、県民の皆様の信頼を大きく裏切ることになりましたことを深くお詫び申し上げる」としています。










