香美市在住の若手マジシャンが日本マジック界で快挙「活動が認められたひとつの成果」【高知】
2022年12月22日(木) PM8時10分
器用に紐をあやつるのは香美市在住のマジシャントーキョートモさんです。
トモさんは12月3日、プロマジシャンの団体・日本奇術協会から将来の活躍が期待できる若手に贈られる「ホープ賞」を受賞しました。
きょう(22日)は高知市で報告会が行われ、県内のマジシャン仲間がお祝いしました。
TOKYO TOMOさん:
「ここ最近国内外でやってきた活動が認められたひとつの成果、非常にうれしく思っている」
トーキョートモさんは富山出身の32歳。マジックの歴史を学ぶため難関・国際基督教大学に入学。
卒業後さらに学びを深めるため東京大学の大学院に進学し、2年前に香美市に移住しました。
TOKYO TOMOさん:
「小さいときからやなせたかしさんのファンだった。それで香美市のやなせたかし記念館で学芸員をしておりました」
今はマジックに専念し、高知を拠点に国の内外で活動しているTOMOさん。
ホープ賞受賞のきっかけは今年7月、マジックのオリンピックと称される3年に1度の世界選手権「FISM」で達成した快挙でした。
傘を使ったマジックでステージコメディ部門にアジア代表として出場見事4位になったのです。
きょうは特別に正木アナウンサーがTOMOさんのマジックの助手をさせてもらいました。
まずはハンカチにサインをしますが・・・このハンカチが思わぬところから出てくることに!
先輩マジシャンたちもTOMOさんのマジックに一目置いています。
土佐市のマジシャン:
「高知で住んでいる方がホープ賞をいただけたのはすごく自分たちもうれしい」
高知のマジシャン:
「よく練習されていて素晴らしい魅せ方、演技」
TOKYO TOMOさん:
「海外のショーに出演する機会もあるので世界中の皆様にマジックをご覧いただきたい。そのために世界のどんな方も楽しめる、そういうマジックを作ることを1つの目標にしていきたい」
来年7月から4カ月間ショーのためドイツへ渡るというトモさん。
その前に来年3月12日、香美市の中央公民館でソロリサイタルを開催する予定です。










