【高知】63歳から79歳、男性だけの料理教室が10周年、調理は“目分量”
2022年8月29日(月) PM2時30分
高知市旭町の「ソーレ」で毎月1回開かれている料理教室「男の料理 やろう会」。男性を意味する「野郎」と「料理を作ろう・やろう」が名前の由来です。2012年に始まり2022年9月に10周年を迎えます。
講師は調理師歴50年を超える大ベテランの合田末広さん。教室には63歳から79歳までの11人が通っています。
山下周平さん:
火加減です。あとフライパンの性能です
錦糸たまごを手際よく作るのは山下周平さん。教室では最年少の63歳です。
山下周平さん:
魚をさばくという魚をさばければいいなということで始めましたけれど、楽しくなってズルズルと来ています
8月27日、この日のメニューは氷山そうめん、海鮮風ちらし寿司、鶏の唐揚げ、ビックリいなりの4品です。「やろう会」には細かい分量を定めたレシピなどはなく、大体の目分量で調理を進めます。
合田さん:
隠し味に砂糖。私個人的な理由ですけど、甘いイコールうまいと
ちらし寿司用のご飯に酢を入れ混ぜあわせます。
船越廣道さん(70)は教室に来て1年半の新米メンバーです。
船越廣道さん:
仕事以外の人で知りあえて良かったですね。料理というテーマで話をするから全然知らなかったことも随分教わるし
最近は、ある料理番組を見るのが楽しみのようで。
船越廣道さん:
植野食堂あれおもしろいですよ。メモを見てから練習しています
そうめんを盛り付けるために取り出したのは氷の塊。10年の節目を記念して特製の器を作ります。5センチほどのくぼみにそうめんを盛り付け、砕いた氷を乗せたら出来上がりです。
2時間で4品が完成しました。
山下さん:
食感といい、味といい、焼き具合といい、切り方といい、最高ですね
Q褒め過ぎやないです
山下さん:
他の人には分からないので言いたいだけ言うときます
参加者(77):
家内がもうちょっと長生きしてもらいたいと思うけど、私がひとりになってもメシ食えるように教室に通う
合田さん:
私もそこそこの年がいっていますので、とりあえず目標として80歳までは頑張りたい
「男の料理教室 やろう会」は男性の参加者を募集しています。詳しくはこうち男女共同参画センター「ソーレ」(電話番号 088-873-9100 )までお問合せ下さい。










