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News- 高知のニュース

専門学校と麻布大学(神奈川)が共同開発 四万十ポークなど地元食材使ったハムなどを限定販売【高知】

高知市の「高知情報ビジネス&フード専門学校」では2年前から、食肉加工の専門家による特別授業が行われています。
講師は神奈川県・麻布大学の坂田亮一名誉教授。
その中で去年、学生自らソーセージやベーコンなど4種類の食肉加工品のレシピを考案。
今回、四万十町で食肉加工を手がける四国デュロックファームが生産を行う形で商品化が実現しました。
原料の豚肉には四万十ポークを使用。
県産ユズを使った柚子こしょうのソーセージ、四万十町の地酒の酒粕を使ったハムやベーコンなどがあす(29日)・あさって(30日)の2日間、高知市の高知蔦屋書店で販売されます。

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