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News- 高知のニュース

2021土佐路の”静かな年末年始”ドキュメント(後編) 初売り、成人式、ひろめ市場は【高知】

1月2日、街も少しずつ動き始めました。

デパートでは

遠藤圭介アナウンサー
「高知大丸の初売りと言えば福袋の争奪戦ですが、今年は感染防止対策として混雑を避けるため整理券を配って対応しています」

9時半の開店と同時に店舗にまっしぐら!ではなく、まずは手の消毒です。

新しい生活様式がすっかり身に着いてますね。

今年は走らず、早歩きでお目当ての店に向かう人が多かったんです。

客と店員やりとり
客「Mサイズ?」
店「こちらMサイズになります。予約でいっぱいなのでこれだけになります。
Mはこれだけです」

事前予約や整理券の配布で大きな混乱はありませんでした。

こちらは毎年初売りに訪れる女性です。

Q福袋いくつ買った
「8こかな」
「おせんべいとか和菓子、洋菓子。家でみんなで分けてわいわい食べる」

所かわって高知を代表する観光施設「ひろめ市場」。

年始という事もあり60店舗中、十数店舗が臨時休業しましたが、多くのお客さんが
高知の味と雰囲気を楽しんでいました。

いつもより声も控えめに・・・カンパーイ

県外からのお客さんも訪れていました。

鳥取から
「高知は(感染者が)たくさん出ているので心配ですけれど、みなさん気をつけて
対策してもらって、お互い気をつけてやれば大丈夫かなって」
Q不安なかった
「不安ありましたけど手洗いとうがい徹底して行っています」
「高知すっごい大好きなので昔から、最高ですね高知」

県内からも

高知市から
「あちこち行けないのできょうだけ来ました」
Q外食も
「控えています」
Q家族で外食どれくらいぶり
「もう、2~3か月ぶりやないですかね」
香美市から
「感染も拡大しゆうけど予防もしながらこれからも楽しめたらいいなと思うけど」

ひろめカンパニー 浜田泰伸さん
「(いつもは)若い方が懐かしいねって感じで同窓会みたいな感じで会っている方が
多くおりますけれども、きょうはそういった方が若干少ないのかなというのは感じます」

2日3日の来場者数は8900人で去年の30%程度に留まりました。

ひろめカンパニー 浜田泰伸さん
「早くコロナ収束して安心して飲食できるような自由なひろめになりたいなと
思っております」

NTTドコモの集計によると、2日の帯屋町の人通りは感染拡大前と比べ、1日は66%減、2日は36%減。

四万十町では成人式が行われました。

新成人たち
「あけましておめでとうございまーす!」

今年は感染拡大防止のため、南国市・香美市・田野町では式が中止されました。
いの町など延期を決めた自治体もあります。

男性
「本当に感謝しかないです。実際にきょうやらないと集まれない人もいたと思うので
感謝しかありません」

女性
「去年1年がすごく人とのつながりを意識した1年だったので、今年は去年つながりができた人たちとの関係を継続できるような1年にしたい」

川辺世里奈アナウンサー
「今年初の日曜市。店の数は例年より少なく感じます」

いつもは300店舗が軒を連ねる日曜市は、正月休みをとったり出店を自粛したりと
69店舗のみの出店でした。

地元の男性
「こんなん初めて。こんな少ないのはびっくりした。」

それでも、店と客のやり取りは健在です。

出店者
「お客さんは少ないが一人ひとりに濃い接客ができるのでそれはそれで良い正月」

(JR高知駅)
仕事始めを前に正月休みを高知ですごした人たちが帰路につきました。

親子
「主人が単身赴任で(高知に)来てまして大阪に帰れないのでこっちにきました。
家族で鍋をしたり、外食よりは家でご飯を食べる機会が多かった」

家族連れ
「親戚の集まりがなくなり自分の家族だけで過ごした」
「コロナが落ち着いて楽しくどこでも行けるような1年になって欲しい」

お正月、多くの人が願った「コロナ収束」。我慢の先に必ず光がある事を信じ、2021年もみんなでふんばっていきましょう。