
5/25「暮らし つむぐ ほとり~四万十の流れ 故郷の時間(とき)~」
日本最後の清流と呼ばれる四万十川。そのほとりに暮らす人々の日常を見つめる。
地元の高校を卒業し町役場に勤め始めた青年や、家具店を経営する父親のけがをきっかけに地元にUターンし居酒屋を開業した男性。さらに、大阪でアパレル関係の会社を経営していた男性は、都会で抱えた“心の闇”を吐露し、故郷で暮らす決意に至った経緯を語った。全編ミラーレスカメラによる撮影で、雄大な自然とそこに暮らす人々の姿を叙情的に映し出す。
5/25(日)ごご1:50