土佐市の不発弾回収 一時≪避難指示も≫「怖い」「こんな近くでビックリ」住民120人が避難【高知】
2026年11月3日(火) PM7時48分
土佐市で発見された不発弾は3日未明、自衛隊によって回収され、周辺の規制や避難指示も解除されました。
矢野正義カメラマン:
「こちらが不発弾が見つかった現場です。ゴミと土砂を分別する作業をしていたところ、このあたりで不発弾が見つかったということです」
2日午後3時半ごろ、土佐市宇佐町の大川橋付近の海沿いの広場で、土砂の分別をしていた作業員が不発弾を発見し、県土木事務所を通じて警察に通報しました。
現場近くに住む人:
「目の前やったら怖いですきね、突然そんなんが起きたですきね、びっくりしました」
これを受け土佐市は2日午後6時半に、現場から半径およそ300メートルの住民に避難指示を出し、警察は県道23号の一部区間を通行止めとしました。
避難所となった「USAくろしおセンター」には現場近くの介護施設の入居者や、高知海洋高校の寮生などおよそ120人が身を寄せました。
高知海洋高校 寮生:
「不発弾があって危ないんで避難所に来てくださいみたいに言われてびっくりしました。その(現場)近くでよく釣りをするのでちょっと怖い」
高知海洋高校 寮生:
「初めての避難なのでいろいろわからないことあって不安ですね」
介護施設職員:
「テレビで見ることはあってもこんな近くであると思わなかったので、とにかくびっくりでした」
「大変ですね、訓練してても難しい。足腰の融通が利かない方も多いのでなかなか誘導に時間もかかった」
不発弾は長さおよそ30センチ、幅10センチの81ミリ迫撃砲弾と判明し、爆発の危険性がないことから、3日午前0時半ごろ自衛隊が回収。それに伴い避難指示と交通規制も解除されました。









