【偽ロレックス売却事件】当時16歳の荒らし共栄圏“主席”が初証言「国外逃亡の資金にするつもりだった」
2026年10月23日(金) PM7時49分
2024年に発覚した「トクリュウ」による偽ロレックス売却事件。当時、16歳の少年がリーダーを務める国際サイバー犯罪グループが関与していたことが分かりました。
横浜市の盛海斗被告と当時16歳の少年は2024年、全国のブランド品買い取り店で偽のロレックスを売却し、約2000万円をだまし取った詐欺の罪に問われています。
10月23日は盛被告の裁判が開かれ、少年がリモートで事件について初めて証言しました。
少年は数万人が所属するサイバー犯罪グループ「荒らし共栄圏」の最高指導者である「主席」と名乗りました。
事件の発端は2023年、盛被告が少年にテレグラムで接触し偽ロレックスを売却する計画を提案しました。
その後「荒らし共栄圏」に参加し、幹部となった盛被告が偽ロレックスを中国の工場から調達。それを少年が買い取り、日本の実行役に送っていたと話しました。
少年は「当時別件で警視庁から捜査を受けていて、犯罪収益の一部を国外に逃亡する資金にあてるつもりだった」と話しました。









