水・食料だけでは不十分?東北での地震受け防災グッズの購入増 家具転倒対策も忘れずに【高知】
2026年4月21日(火) PM7時40分
4月20日に東北地方で発生した地震を受けての、高知県内のホームセンターの状況や防災の心構えを取材しました。
4月20日午後4時52分ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震がありました。青森県階上町で震度5強、岩手県の久慈港で80センチの津波を観測。「後発地震注意情報」を出して今後1週間程度、巨大地震の発生に注意するよう呼びかけています。
21日、高知市のホームセンター・ブリコ桟橋店では防災グッズを買い求める人の姿も…
高知市から:
「最近地震が各地で多くてトイレ関係と食べ物関係、飲み物。買い足しをしておかないと」
ブリコなど県内で17店舗のホームセンターを経営するフタガミによりますと、21日は普段より備蓄用の水や非常用トイレなどが売れているそうです。しかし、それだけでは不十分だといいます。
フタガミ防災アドバイザー・楠瀬淳司さん:
「お水、食料を備える方が多いが、最初の揺れでケガをしない状況、家具の転倒対策の突っ張り棒などもぜひまとめてこういう機会に検討してもらえたら」
津波や火災から逃げるためには、まずは、地震の揺れから身を守ることが重要で、家具の転倒防止グッズやガラスの飛散を防ぐグッズなどを使用してほしいということです。
楠瀬淳司さん:
「災害や防災は人ごとではいけない。遠くで起こったから大丈夫ではなく、自分たちの所で起きたらどうなるのかというイメージを持つことが大事」










