物流をもっとスムーズに!県内初「国内航路のコンテナ船」を定期便化、週1便の寄港目指す【高知】
2026年4月13日(月) PM7時12分
高知新港に不定期で寄港していたコンテナ船が定期便化されました。
三木優花アナウンサー:
「定期寄港が決定したコンテナ船が高知新港へ近づいてきました」
高知新港に寄港したのは関東からやってきた「駿河丸」。廃棄物などを原料として製造する「再生資源燃料」を積んでいます。
このコンテナ船は静岡の物流企業「鈴与株式会社」による国内航路の海上コンテナ輸送サービスです。高知新港では県内企業1社の要望で2年前から利用を開始し、現在は3社がこのサービスを使っています。
これまでは月に1回ほど不定期で寄港していましたが「燃料がいつ届くか分からない」との声を受け、4月から定期運航を開始。月に2回、隔週の土曜、または日曜に寄港します。
高知新港に国内航路のコンテナ船の定期便が就航するのは初めてで、初の寄港となったこの日は記念セレモニーが行われました。
県土木部港湾振興課・大窪康介 課長:
「県内の荷主企業の皆さんにとっても輸送の選択肢が増えるということにもなりますし、今回の定期便化は県として歓迎しておりますし、今後にも大変期待をしているところでございます」
県は今後、週1便の寄港を目指すとしています。










