画像

  • 画像
  • 画像
  • 画像

News- 高知のニュース

「懸命に鳴く姿に…」大賞はセミに託した人生讃歌『シニア川柳』表彰式【高知】

高知県内のシニアが詠んだ川柳が大集合。物悲しくもユーモアあふれる作品の数々を紹介します。

「臨終の 別れの言葉は ほいたらね」

「背ぃ比べ 孫が追い越し 夏が行く」

こちらはいきいきと活動する高齢者をテーマにした「シニア川柳」で優秀賞を受賞したもの。県社会福祉協議会は高齢者の健康や生きがいづくりを目的にこの「シニア川柳」を2014年から企画しています。

2026年は県内の65人から181の応募があり18句が入賞しました。大賞に選ばれたのは高知市の68歳、澤田良文さんの一句です。

「懸命に ただ懸命に 蝉のよに」

大賞・澤田良文さん(68):
「人生を楽しむ、今を大切にと(川柳)を考えたんですけど、蝉は一生懸命そんなに鳴かなくてもいいのになと思う中で懸命に鳴く姿に元気をもらってこの歌を作りました」

ここで表彰式直後に喜びの一句を詠んでもらいました。

大賞・澤田良文さん:
「青空に 感謝の気持ち 心はる」

大賞・澤田良文さん:
「見守ってもらっている家族であったりとか仲間への感謝と、こういった表彰をしたいただいたことに感謝です」

さらに29日はボランティアやスポーツなどで活動する高齢者をたたえる「シニア大賞」の表彰も行われました。

受賞者や川柳は「高知いきがいネット」のホームページで閲覧できます。

最近のニュース