キャッシュレス決済「簡単・便利」町役場などで地域通貨《ジモッペイ》使用開始【高知・中土佐町】
2025年1月8日(水) PM7時30分
スマホで簡単決済。随分私たちの生活に浸透してきた感がありますが、中土佐町では1月8日から役場や自治体で手数料などの支払いに「地域通貨」が使えるようになりました。
この「地域通貨」は高知信用金庫が開発した「ジモッペイ」で現在、高知県内でおよそ2900の店舗が加盟しています。
8日から中土佐町の役場窓口や美術館のほか久礼保育所など8カ所の施設でジモッペイによるキャッシュレス決済がスタートしました。8日は記者発表会が行われ池田洋光町長が実際にジモッペイでスポーツ文化センターの使用料を支払いました。
中土佐町・池田洋光町長:「初めて使ったんですけど簡単にできました。簡単です。町民のみなさまは非常に便利になるのではないかと思います」
これまで住民票などの発行手数料はそれぞれの課の窓口から会計課に行き、現金のみでの支払いになっていました。ジモッペイの導入により、QRコードをスマホで読み込むことでその場で支払いができ、業務の効率化にもつながるといいます。
高知信用金庫・山崎久留美理事長:
「住民のみなさまの快適なデジタル環境をつくりたいというのがありまして、また自治体さまの方も事務処理が減るとか、あるいは現金の取り扱いが減ってお釣りを用意しなくてよくなるとか、そういったいろんな効果がありますし。幅広くご活用いただける環境を自治体の方に提供していくということを、努力していきたいと思います」
高知信用金庫は今後、自治体のデジタル化への貢献をしていきたいとしています。