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News- 高知のニュース

高知・四万十市で6000発の花火大会、3年ぶり夏開催・観覧エリアは1万6千人に制限

8月27日、四万十市の河川敷で開かれた「納涼花火大会」は毎年8月下旬に開催しています。しかし、コロナの影響を受け2020年は中止、2021年は11月末に延期となったため、夏の花火大会としては3年ぶりです。

例年5万人が訪れる人気イベントですが、2022年は観覧エリアを設け事前に入場用のリストバンドを配付するなどして1万6千人に制限。感染対策として会場では消毒や検温も行われました。

訪れた人:
・楽しかった
・夏って感じがしてすごい良かった
・うれしかったんで浴衣で来ました
・去年よりすごい感じがした
・めっちゃキレイでした

夜空を彩る大輪の花火。訪れた人は残り少ない夏を惜しみながら四万十の風物詩を楽しんでいました。