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News- 高知のニュース

よさこい開催決定・メダルかけは『当日判断』会場は病院手配など感染対策に注力【高知】

「2022よさこい鳴子踊り特別演舞」が高知市で8月10日と11日に開催されることが8月1日、正式決定。踊り子を受け入れる会場側の感染対策は。

旭演舞場・森信義 代表:
うちはもう最初からやると(準備していた)。

イオン高知旭町店の駐車場で運営される旭演舞場は、振興会の方針に従いテントを立てて検温を実施。体調の悪い踊り子や観覧客がいた場合、近くの病院で診てもらうよう手配しているといいます。

2022年、新しくオリジナルのメダルを用意しますが、スタッフから踊り子にかけるかどうかは当日の状況を見ての判断になります。

旭演舞場・森信義 代表:
東も西も北も南もひとつになって、よさこいでまとまっていくのが一番いいと思って頑張りゆうところです。