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News- 高知のニュース

富士通と高知県がワーケーションで協定、高知の「ワーク環境を活用したい」夏のモニターツアーに社員参加

高知県とワーケーションパートナーシップ協定を結んだのは東京に本社を置くIT企業「富士通」です。

ワーケーションとはワークとバケーションを合わせた造語です。富士通は2021年からこのワーケーションを推奨していて、これまでに国内4つの自治体と協定を締結しています。高知県は5番目、県が企業とワーケーションの協定を結ぶのは初めてです。

富士通・ワークスタイル戦略室・横山貴一 マネージャー「シェアオフィスが非常に充実しているのが高知県の特徴だと思う。ワーク環境がしっかり整っているところもワーケーションを行う上で企業にとっては非常に重要視するところですので、そういった高知県のメリットを十分に活用したい」

富士通は2022年の夏、県が2泊3日で実施するモニターツアーに社員を派遣。豊かな自然環境を生かしたワーケーションのプランを高知県ともに探ります。