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News- 高知のニュース

国が認めた「土佐節の製造技術」 登録無形民俗文化財に 【高知】

「土佐節」と呼ばれる高知県の鰹節の製造技術が国の登録無形民俗文化財に登録されることになりました。

竹内商店・竹内 太一 専務取締役
「聞いたときは本当なのかという疑いと、驚きと、戸惑いと、時が経つにつれ嬉しさというものが込み上げてきました」

土佐市宇佐町は「土佐節発祥の地」と言われ、古くから鰹節の製造が盛んです。鰹節には生節や削り節など種類がありますが、今回国の登録無形民俗文化財に登録されるのは「枯れ節」とも呼ばれる硬い鰹節「土佐節の製造技術」です。

鰹節製造工場のひとつ、創業74年の竹内商店は町内で唯一「土佐節」の製造を続けています。良性のカビにより腐敗を防ぐ保存技術「カビ付け」が日本各地の鰹節作りに大きな影響を与えたこと。また「土佐切り」という豪快な吊るし切りなどの製造技術が継承されていることが評価され、今回の登録につながりました。

竹内商店・竹内 太一 専務取締役
「これを機に土佐節、ひいては高知県土佐市宇佐町の土佐節を全国に発信していけたら」