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News- 高知のニュース

陸上短距離界のレジェンドがやってきた!銀メダリスト朝原さん 子供たちに走り方のコツ伝授【高知】

小学生を引き連れて高知県春野陸上競技場のトラックを走るのは北京オリンピック
銀メダリストの朝原宣治さんです。

朝原さん
「それぞれ自分の目標に合わせて参考にしてもらえたら」

朝原さんは日本人初の10秒0台など日本記録を3回更新し、オリンピックに4大会連続で出場。2008年の北京オリンピックでは、400メートルリレーでアンカーを務め、トラック競技で男子初のメダルとなる銀メダルを獲得しました。

48歳となった今でも現役を続ける陸上短距離界の“レジェンド”です。

30日は県内の小学5年生と6年生33人に速く走るための秘訣を教えました。一つ目は『腕と足の連動』です。

朝原さん
「手でちゃんと体重を支えてやる。しっかり手でべったり地面を掴むように。」

馬の姿勢になって走ることで腕も使うことを体感します。

2つ目は『スタートからの加速』です。

朝原さん
「スタート地点からいかにきれいに加速するかでほぼ勝負がタイムが決まる」

朝原さん
「軽くスキップして走りだしたりする。はじめの加速が乗ります。皆にはその感覚がほしい。」

子どもたちはスキップを交えながらそれぞれが走り出しやすいスタイルを見つけていきました。

宿毛小学校5年生
「今まで体験したトレーニングと違って股関節など軸が大切だということを知りました。朝原さんみたいに100メートルを速くなってオリンピックで1位になりたいです。」

大篠小学校5年生の岡林結衣さんは、1年生のときから毎年県の記録を塗り替え続けています。100メートル12秒77は、小学生の今年度の日本ランキングトップの記録です。

大篠小学校5年生 岡林結衣さんON
「朝原さんはすごく腕を上げていたけど私はあまり上げていないと思った。腕をすごく上げて走っていきたいと思いました。」

朝原宣治さん
「いろんな走り方をしながら自分でいろんな調整能力をつけてほしい。陸上は何にでも繋がる。そこから派生していろんな道に進んでもらいたい。」