- 日時
- 2026年4月16日(木)10:30~12:00
- 場所
- 本社会議室
審議
「四国で生きる-南海トラフ地震と早期避難-」
3月10日(火)17:12~17:48「Live News イット!第2部」内
制作:高知さんさんテレビ
3月10日(火)17:12~17:48「Live News イット!第2部」内
制作:高知さんさんテレビ
議事概要
- 全体として非常に良い番組だった。「南海トラフ地震を自分事として考えてほしい」という視点が明確で、住民一人一人の備えの大切さを伝えていた点は高く評価できる。
- 高知と愛媛が同時に防災について考える構成や情報共有ができたことは、とてもいい取り組みだった。
- 番組で紹介された「こども食堂」が、防災の炊き出し訓練にもなっていることや、網を使った人の搬送方法が特に印象に残り、日常的な地域活動やコミュニティのつながりが災害時に人命を守る重要な力になると思う。
- 「こども食堂」で男子学生を取り上げたことは、災害時に固定化されがちな性別役割分担の問題提起としても意義を感じる。
- 情報を丁寧に伝えてもらい、学びの多い番組だった。黒潮町では日常的に津波避難タワーが開放され、誰でも上ることが出来る取り組みは素晴らしいと思った。この放送が、他の地域でも防災意識が高まっていくきっかけになればと思う。
- アナウンサーが避難タワーからロングコート姿で中継していた点については、避難時の実践的な服装(動きやすさ・防寒)を意識した見せ方のほうが、視聴者の行動につながりやすかったのではないかと感じた。
- 黒潮町(津波対策)と高浜地区(土砂災害・日常的なつながり重視)の2つの地区での取り組みは、それぞれ興味深かったが、「南海トラフ地震」という共通テーマでの関連性や必然性が少し分かりにくかった。
- 定期的に継続して、テーマを深掘りする防災企画番組に発展させていってほしい。
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