高知の生活、産業、行政の分野で進むデジタル化の取り組みを戦隊ヒーロー「デカレンジャー」が紹介。デカレンジャーにデジタル化を必要とする県民からの様々な相談が舞い込む。中山間地域で1人暮らしをする90歳の女性は、バスで1時間かけて通院し、体力の限界に。この悩みを解決するため、デカレンジャーが呼び出した「動く診察室」とは!?また、スマート林業やデータを駆使した農業も登場。デジタル社会の夜明けを告げる!