畜産総合科のベーコンに販売前から行列 高知農業高校「ふれあい市」 ホットドッグは6分で完売
2026年10月8日(木) PM6時53分
わずか6分で完売も!高知農業高校の生徒たちが自分たちで作った農作物や畜産加工品など自慢の商品を販売しました。
矢野正義 記者:
「高農ふれあい市に来ています。販売開始までまだ30分あるんですが、見てくださいこの人です!こちらの行列うしろあそこまで連なっています」
Q何を目当てに
お客さん:
「ベーコン目当てで並んでいます」
10月7日に南国市の高知農業高校で開かれた「高農ふれあい市」。生徒たちが日頃の学習成果を発表する場となっていて、授業で作った農作物や手作りの加工食品を販売します。
【開始の鐘 午後2時半】
販売開始会場には農業総合科が栽培した秋の味覚・栗や土佐ジローの卵、生活総合科が手掛けた文旦のパウンドケーキなどが並びます。
こちらの行列!お目当ては畜産総合科が手掛けたベーコンです。販売開始は2時半でしたが、先頭に並んだ人はー
南国市から来た女性:
「1時から並んでます」
Q1時間半前…足痛くないですか
「椅子持って来ました」
生徒にこだわりを聞いてみました。
畜産総合科の生徒:
「無添加で作っているところと、桜チップでじっくり燻製しているところです」
数量限定のため1人2個まででしたが、人気過ぎてー
生徒:
「すいません!限定につき、ベーコン1人様1個になりました」
こちらは畜産総合科が発案したホットドッグ!ソーセージは豚肉のミンチを生徒たちが手作業で詰め込んでいます。
Qホットドッグ売り切れたんですか
生徒:
「はい、売り切れました」
Q開始6分
「はい、6分です」
香南市から来た男性2人:
Qホットドッグ買えた
「僕、買えました(隣は)買えなかった人」
ホットドッグがゲットできなかった男性。代わりに買ったのは…
ホットドッグが買えなかった男性:
「フランスパン。ホットドッグ買えなかったんでフランクフルト挟んで、(食べるふりをして)こういきたいと思います。これでリベンジしたいと思います」
こちらは文旦の缶詰を買い求める人の列ですが…
女性:「ここまで?」
スタッフ:「ここまで」
女性:「私、ダメ?」
スタッフ:「たぶん」
前に並ぶ人:「じゃあ、1個にする」
女性:「ありがとう」
店員:「ありがとうございます」
Q最後の一つでしたね
女性:
「やっとです、良かったです。さっきの(フランス)パンが私の前で無くなってしまったので買えて良かったと思います」
使用している文旦は農業高校の果樹園で収穫され、傷や大きさなどにより規格外となったもので、生徒が皮はぎから薬品処理、缶詰作業までを行い2日半かけて作っています。飛ぶように商品が売れ生徒たちは大忙しです。
Qお客さんいっぱい買ってますね
生徒:
「(笑顔)」
Qどうですか
生徒:
「うれしいです」
生徒2人:
「次回は11月21日・土曜日に高農フェスタを開催するのでぜひ来てくださ~い!」









