「極めて卑劣」元小学校教師に執行猶予付き有罪判決、女子児童にわいせつな行為・盗撮
2026年1月9日(金) PM6時59分
女子児童にわいせつな行為をし盗撮した罪に問われていた元小学校教師に、高知地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
不同意わいせつなどの罪に問われていたのは、土佐市の小学校に勤務していた島崎光優被告24歳です。判決によりますと島崎被告は2025年6月、小学校の教室で女子児童のパンツを引っ張って中をペン型カメラで撮影したほか、水泳授業の更衣室にカメラを設置し着替えを盗撮しました。
9日の判決で稲田康史裁判官は「小学校の教員という立場を悪用し、教師となって早々に自らの性的欲求を満たすために犯行に及んでいて、自らの職責を顧みない極めて卑劣なものである」と指摘。
「犯行に使用する道具を事前に準備し、短期間に犯行を繰り返していて、規範意識が欠如している」とした一方で、「被害者の親と示談し、贖罪寄付をするなどして反省の気持ちを示している」として保護観察付きの拘禁刑3年、執行猶予5年の判決を言い渡しました。










