画像

  • 画像
  • 画像
  • 画像
  • 画像

News- 高知のニュース

仁淀川町で「秋葉まつり」 山あいに響く歓声【高知】

土佐の三大祭りのひとつ、仁淀川町の「秋葉まつり」が開催され、山あいの集落がにぎやかな声に包まれました。

江戸時代から230年も続く「秋葉まつり」。火の神様『火産霊命』(ほぶすなのみこと)を乗せた神輿を中心に総勢200人が約3キロの山道を練り歩きます。

ひときわ大きな歓声が上がっていたのは、最大の見せ場「鳥毛ひねり」。長さおよそ7メートル、重さ5キロあまりの棒を投げ合います。

客の笑いを誘うコミカルな顔ぶれも。「油売り」は、ストローでお酒をゴクゴクとやりながら…「ふら~ふらじゃ」「さんさんテレビ!?」「シャカシャカロック!?シャッカシャッカーってやつ?ちょっと・・・お名刺だけいただけますかね?」

高知市から来た子どもたちは「(油売りが)うおおい!っていいよった」「たのしい」と興奮気味でした。

アメリカ出身で、町内の小中学校で外国語指導助手として働くトーマス・ガルブレスさんは今年初めて祭りに参加。重さ120キロの神輿を激しく揺らす「輿守り」(こしもり)の役です。

(トーマス・ガルブレスさん)「楽しかった…今(肩が)イタイ」「自分が住む地域の歴史ある祭りに参加できたことがうれしい。地域に迎え入れてもらったような気持ちです」

地元の人たちは「小さい時からあるお祭りなのであるのが当たり前」「ずっと残していきたいお祭りです」と話していました。

地域を彩る祭りは国や年齢を越え、多くの人を魅了していました。

最近のニュース