まん延防止解除で酒店「ちょっと忙しい」バーは様子見で通常営業へ【高知】
2022年3月7日(月) PM4時00分
鬼田酒店・細川純弥さん「店舗の注文がありまして、ちょっと忙しい。ここ最近よりは」
飲食店向けの酒の配達をするのは、高知市相生町にある鬼田酒店です。
売り上げの約6割が飲食店で、取引先の多くが休業を選択。「まん延防止」期間中はスタッフを減らし、しのいできました。
鬼田酒店・細川純弥さん「まん延防止期間中、車も全然いなかった。それからいうと、きょうはちょっと多いかな。(まん延防止は)もう最後にしてほしいですね」
向かったのは帯屋町の「PASSAGE1141」です。
スイーツやピザを提供するバーで、まん延防止期間中はアルコールの提供はせず、午後8時までの時短営業をしていました。
3月7日からは午前1時までの通常営業に戻します。
PASSAGE1141のスタッフ「アルコールを求めてこられるお客さんもいらっしゃった。その方たちに提供できるので、そこはよかった」
酒の仕入れもまだ少量ずつと様子見ですが、今後の歓送迎会などの需要に期待しています。
PASSAGE1141のスタッフ「3月はもともと忙しい時期でもあるので、徐々に戻ってきていただけたら」
一方で、鬼田酒店は200店舗ほどある取引先の多くが、予約がない場合、すぐに店を開けられないと話します。
鬼田酒店・鬼田知明社長「お酒は腐りませんから大丈夫かと思うが、魚・野菜はロスになるので、予約がないと営業しない方が(取引先の)半分以上なんじゃないかな」
感染者数が高止まりしていることや、月曜日という事もあり、ゆるやかな滑り出しとなった今回の「まん延防止」解除。今夜はどのぐらいの人が街に繰り出すのでしょうか。
鬼田酒店によりますと、今回は「家庭内感染が多かったこと」や「受験シーズン」が重なったこともあり、これまでのような「宅飲み需要」がみられなかったということです。










