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News- 高知のニュース

高知大学で対面授業が再開 1年生は待望のキャンパスライフ幕開け【高知】

これまで新型コロナウイルスの感染拡大を受け見合わされていた対面での講義が、高知大学で再開されました。
1年生にとっては待望のキャンパスライフの幕開けです。

(澤実生記者)
「これまで朝倉キャンパスは人がまばらでしたが、きょうは多くの学生の姿が久しぶりに戻ってきています」

高知大学は新型コロナの影響で、前期の授業をほぼ全てオンラインで行っていました。
10月2日から後期がスタートするのに合わせ、対面授業を再開しました。
半年ぶりのキャンパスに3年生は・・・
(高知大理工学部3年)
「なんでかちょっと1年生になったような気持ち。新鮮な感じでちょっと楽しみ」

180席あるこちらの教室では1メートル以上の間隔をあけて着席し、40人がマスク姿で講義を受けました。
実はほとんどが1年生で、初めてのキャンパスでの講義は中国語でした。
(高知大・人文社会科学部1年)
「言語っていうのは対面の方が学びやすいなって思いました。発音とかも1人だとあんまりしないので」
(高知大・人文社会科学部 高橋俊教授)
「オンラインだとそもそも何の反応もなくて、分かってるのか分かってないのかが分からないという状況でしたけど、対面ですと学生の反応が直に見えて、こちらも授業のし甲斐があるという感じでした」

こちらの学生は対面授業開始に合わせて徳島から高知に越してきました。
さっそく友達ができ、お昼休みの食堂には仲良くご飯を食べる姿がありました。
食堂は営業時間を短縮し、全てのテーブルに透明の仕切りが設けられていました。

(高知大・人文社会科学部1年)
「やっと始まった大学生活なので、ここの学食にもお世話になりながら頑張っていきたいなって思います」

高知大は講義の6割を対面で行い、一部はオンラインで配信。
残りの4割は引き続きオンラインのみで実施します。