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News- 高知のニュース

四万十ポークとセブンイレブンがコラボ 「炭火焼豚丼」限定販売【高知】

県産のブランド豚をコンビニで!

セブンイレブンで四万十ポークを使った
弁当の販売が始まりました。

2016年に県と包括協定を結び
これまで県産品を使った商品開発を行っているセブンイレブン。
今回コラボしたのが四万十町のブランド豚「四万十ポーク」です。

中村安里アナウンサー
「セブンイレブンできょうから販売が始まったのがこちら!
四万十ポークの豚丼です。おいしそう!」

四万十ポークのバラ肉がたっぷり入った炭火焼豚丼です。

新型コロナウイルスの影響で外食需要が落ち込むなか
セブンイレブンが多くの人に「四万十ポーク」を
食べてもらいたいと作りました。

四万十ポークとコンビニがコラボするのは
これが初めてです。

中村アナウンサー
「ジューシー、お肉が柔らかいです。
濃いタレと四万十ポークの甘みが絡み合っています。
癖になる味で止まらないです。」

窪川養豚協会 
佐竹 宜昭 会長 
「四万十ポークを手に取ってもらってもっと生産してほしいと
言われるように、窪川養豚協会をあげて生産に力を入れていきたい」

セブンイレブン 桝尾 威彦 執行役員 
「(高知の食材は)の品質はトップレベルと思っているので
今後色んな形で連携させてもらって高知のいい食材を提供してほしい」

四万十ポーク炭火焼豚丼は期間限定で販売され、
来週からは四国全県と岡山のあわせて666店舗で販売されます。

また、セブンイレブンの高知出店5周年を記念して
県産ナスと挽肉の辛味スパゲティと県産ゆずのゼリー&レアチーズも
きょう(19日)から販売が始まっています。