高知さんさんテレビ

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決勝再試合 明徳VS高知・・・エースの意地が試合を決めた!【高知】

おととい(11日)引き分けとなった明徳義塾と高知高校による
秋の高校野球高知大会の決勝戦。
きょう(13日)の再試合を決めたのはエースの意地でした。

延長12回を両エースが投げ抜いて引き分けとなった
明徳義塾と高知の決勝戦。

中1日での再試合となり、注目の先発は
高知がエース森木ではなく、背番号10の左腕・高橋。

一方、明徳義塾はおととい延長12回を投げ抜いた
左腕・エース代木でした。

試合が動いたのは3回表。

明徳義塾は2アウト満塁から押し出しで先制し、
続くバッターは6番・岩城。
センター前2点タイムリー、センターへのタイムリーヒットで
2点を追加。

この回、打者12人の猛攻で一挙、6得点と大きくリードします。

援護をもらった代木は、
おととい193球を投げた疲れを感じさせない圧巻のピッチングで
高知打線を封じていきます。

なんとか反撃の糸口をつかみたい高知高校。
8回裏、
この試合外野手で出場したエースの森木。

レフト線2ベース。
森木の一打で得点のチャンスを迎えますがー

明徳自慢の鉄壁の守備が、得点を許しません。

最終回もマウンドに上がったエース代木。

空振り三振、最後の打者から、
この日10個目の三振を奪いゲームセット。

見事な完封勝利で明徳義塾が3年ぶり、
20回目の優勝を決めました。

代木はおとといの延長12回と合わせて
21イニングを1失点、299球を投げ抜きました。

代木大和投手 
「(森木投手に)負けないっていう思いは
ずっと持ってマウンドに立っていたのが良かったのかなと思う。
2試合連続最後まで投げ切れたのは自信になった。
こういう経験を四国大会でも、生かせるように。」

高知高校 森木大智投手
「投げたい気持ちはもちろんあった。
四国大会に向けて2週間で自分も含めて
チーム全体で底上げをしたい。」