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ダルビッシュ効果!?大月町のブリ大人気!売り上げ伸び悩む須崎市のカンパチにも新展開【高知】

新型コロナの影響で出荷できず大量に余ってしまった大月町のブリが、あの超有名大リーガーのつぶやきで売上がぐんぐん伸びています。

こちらは13日(金)のツイッター画面です。
あのダルビッシュ有選手が大月町のブリを見て「アメリカに送れたらなぁ。」とつぶやいたのです。
実は大月町の養殖ブリは新型コロナの影響で28万匹も余ってしまい、須崎市のしんじょう君が手がけるサイト「高知かわうそ市場」で格安で販売をしています。

先週木曜日(12日)かわうそ市場が購入をツイッターで呼びかけたところ、15万件以上の「いいね」が付くなど大反響!
さらにダルビッシュ効果も加わり、現在はおよそ9万匹4億円を売り上げています。

(しんじょう君係・守時健さん)
「リツイートのスピードのランキングが1位になってて、ものすごいバズってましたね。
コロナ禍っていう皆さん辛い状況でしょうけど、そういう温かさみたいなのがあってすごくうれしいと思います」

同じく新型コロナの影響で20万匹余ってしまった、須崎市野見湾の養殖カンパチにも新展開が・・・

(しんじょう君係・守時健さん)
「『須崎勘八』(刺身)とタタキとお寿司をひろめ市場の珍味堂さんで買えるようになりましたので、ぜひ皆さんよろしかったら食べに来ていただけたら」

このカンパチも5月からかわうそ市場で格安販売し、15万匹・およそ2億円分が売れましたが例年の売上までには至りません。
そこで高知市のひろめ市場でカンパチ料理の提供を始めることにしたのです。

初めて作ったというカンパチの藁焼きタタキはネットでも買えない、ひろめ市場だけの商品です。
恥ずかしがり屋のしんじょう君の代わりに守時さんが試食です。

(しんじょう君係・守時健さん)
「タタキにすることで風味が良くなるというか、脂も乗っててすごくおいしいです」

価格は刺身とタタキが800円寿司が500円で、1日にそれぞれ50パック販売されます。