高知さんさんテレビ

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せめてもの思い出に…コロナ禍の修学旅行へ出発 【高知】

新型コロナウイルスは修学旅行にも影響を与えています。高知市の小学校6年生がきょう(14日)行き先を変更して修学旅行に出発しました。

県内では今年度公立小・中学校の49校が修学旅行を取りやめました。県教育委員会によりますと中止はしないものの行き先を関西圏などから四国内に変える学校が多くなっています。

児童代表の挨拶
「待ちに待った修学旅行です。僕が楽しみなのはうどん打ち体験です」

高知市の第六小学校も広島と大阪を巡る予定を香川に変更しました。感染者が出た場合に保護者が迎えに来られるようにするためです。

児童
「行けんかもしれんっていう話があったので、行けるって決まってうれしいです」
「安全でみんなが楽しめるような修学旅行にしたいです」

児童たちは小豆島や四国水族館、レオマワールドなどを2泊3日で回ります。小豆島観光協会によりますとコロナによる修学旅行先の変更で小豆島を訪れる学校が増えていて、特に高知からが多いということです。第六小学校では旅行中は感染対策のため施設に入る際、検温と手の消毒を行うことにしています。

第六小学校・市原 俊和校長
「とにかくいい旅行が出来るように感染対策万全にしまして、子供たちが素晴らしい思い出が出来るように願っています」
保護者
「他に行事がなくなってることもあるので修学旅行だけでも思い出作りにみんなで行けて良かったと思います」

旅の目的地は変わりましたが思い出作りという旅の目的は変わらず果たせそうです。